« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

2008年9月30日 (火)

JRPの野口社長さんと会いました。

大分から帰京後、オフィスに寄って仕事でした。夜は坐来でJRPの野口社長と会食。この人は、私の「人脈」の本を読んでメールをして来られた方です。非常に積極的な今年還暦の経営者です。話も当然弾み、いろいろ野口さんの人脈も活用させていただきビジネス展開ができることになりました。非常に心丈夫です。特に中小企業のネットワークやメディア戦略には長けておられるのです。

さらに驚いたことは、野口さんは私の父と同郷、しかも町まで同じです。長野の小布施です。広い世の中ですが、狭いもんですねー。本当にびっくりです。お互い共通の固有名詞がどんどん出てきて、一気に距離が近くなりました。いい夜でしたー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NYダウ平均、暴落

700ドル以上の下げを記録しました。ここまで下がると「見事」です。それにしてもアメリカ議会が金融安定化法案を否決するとは。。英国バークレイズの友人・北野さんもびっくりでしょう。昨日、本人からメールが来て、そんなことを話した矢先でした。しかし、アメリカでは市場万能主義がまだ蔓延っている証拠です。これは死にいたる病です。先が見えない、怖さがあります。

さて、昨日から私は大分です。メインは県庁の廣瀬氏と会い環境ビジネスの提案、そして小野社長さんたちとBIKITAの会議。こちらは台風の影響からか、大雨、風で飛行機は揺れ、ホバークラフトは欠航と散々でした。国体も開催されているので、大賑わいです。昨晩は、鉄板焼き「宮崎」へ行き豊後牛ステーキ、オマールのスープ、車海老などを堪能しました。リーズナブルで食べさせる良店です。ここのシェフ・宮崎氏は大分東洋ホテルの総料理長、腕前は折り紙つきです!

今日は帰京し、夜は坐来にてJRP㈱の野口社長と会食です。 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年9月28日 (日)

マジックレッスンでした。夜はブラザース

今日は午後からボナさんのマジックレッスンでした。なかなか手の込んだカードマジックである「シカゴオープナー」を習いました。選んだカードの色が変化するというビジュアルにも、インパクトがある手品でした。しかも二段仕込みなので、展開がユニークです。しっかり練習が必要です。もう1つはオートマチック・マッチ。これはマッチ箱が手のひらで動き、自然と起立し、なんと箱が開くというもの。これはTVに出るようなレベルです。。。

そして夜は、人形町のハンバーガー屋「ブラザース」へ。いわゆるアメリカンで、おいしいです。BBQソースが非常においしいです。久しぶりにボリュームと味のマッチした出会いでした。また行きたくなります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中山成彬大臣「閣僚失格、発言合格」

中山氏の日教組ぶっ壊す発言や成田は「ゴネ得」発言は全面的に賛成です。特に日教組の国歌や国旗掲揚の反対、道徳教育反対は噴飯物です。こんな共産主義まがいの連中が子供を育てるのですから、まさしくガンです。私もぶち壊したい。郵政民営化などどうでもいい話で、本丸は日教組潰しが大事です。たとえば大分も日教組が強いです。村山富市を筆頭に革新系が幅を利かせているんです。

成田もひどい話です。自分の土地にしがみつき、公共福祉への貢献など誰も考えない、図々しい輩です。そんなくせに海外旅行に行くので、成田の恩恵は得ているのです。破廉恥極まる考えです。

中山氏は当然の発言をしたのですが、閣僚としては失格です。自分の影響力を考えないといけない。そして、文部行政についてコメントすることはある意味、自分の所管の則を超えるのですからこれは確信犯です。ですから、町村派の事務総長として、麻生潰しをしているようなものです。しかし、辞任会見で一切の発言撤回、謝罪をしないのは素晴らしいです。政治家は多少物議を醸すくらいでちょうどいい。吉田、池田、佐藤、田中など勝手にやっていましたからね。そのくらいでいいんですよ。みんなマスコミに遠慮し、下々に迎合するのでおかしくなるんです。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年9月27日 (土)

大阪北浜「いわ井」、昨日は仕事塾でした。

昨日は南草津で「仕事塾」でした。いつものメンバーが集まり、小生が講師を務めました。テーマは「交渉力、人脈力」というお得意のもの。そのあとは、食事会をして、二次会は祇園のショットーバーへ。楽しい、有意義な夜でした。昼間はセレクトの津田社長を訪ね、打ち合わせ。午後はアルファテックを訪問し、セラミック炭の炉を見に行きました。エコに特化したすばらしいビジネスなんですよ。

おとといの夜は、杉山顧問と「うどんすき」。いわ井といううどんやです、場所は北浜。落ち着いたおいしいお店です。乾麺の稲庭とは違い、生、そして讃岐ほど太くないので硬すぎず絶品の歯ごたえ。具も豊富で贅沢なうどんすきでした。出汁は美々卯よりも甘めでしたね。あとは、いか沖漬け、明太子などの肴を堪能、いずれにしてもビール、焼酎を飲んでいい夜でした。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年9月25日 (木)

小泉純一郎、引退

突然の引退で世間は驚いていますが、これは意外と規定路線でしょう。たとえば、小泉氏は「花と同じで人も散り際が大切」と講演してました。また総裁選で支持した小池百合子の票が伸びないことも、小泉神話の崩壊を自分が意識したと思うんです。音楽文化同好会などで親しく付き合っていますので、彼なりの哲学はわかるつもりです。そうゆう人なんですよね。

でも小泉政治はどう総括すべきか?負の部分は、やはり経済政策、不良債権処理での認識不足と丸投げです。そしてプラスの部分は日米同盟強化、テロとの戦いは国益にもあうので正しい判断でした。

そして構造改革で貧富の差などとぶざけたことを言うマスコミ。どこに貧困があり、誰がのたれ死んでいるのか?ほかの先進国はもっと状況がひどいんです。本当の貧富の差を知りたければ、後進国行ってください。

パラサイトシングルもつまらないフリーターも食えているんです。ようは甘えているんです。小泉のせいで貧富の差がでたのではない。これはあくまでも、個人個人の意識の問題なんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

麻生総理、誕生!

4度目の正直で、おじいさんに追いつきました。麻生氏も組閣ができいよいよ選挙でしょか。しかし、この内閣、お友達ばかりです。ある意味、安倍内閣に近いでしょうか?特に失言の麻生総理自身、そして鳩山、さらに酒乱でもある中川昭一には閉口します。あとはお飾りで小渕優子。。

全体的に地味で(特に河村官房長官)、麻生看板で勝負したいという自己顕示欲が見えます。また閣僚の呼び込みで、自分が呼ぶなどは彼らしいですね。

意外と注目は、官房副長官の漆間氏。元警察庁長官ですが、このラインは川島守広氏以来ですよね。漆間さんのほうが、今の二橋より遥かに舞台回しがうまいと思います。この手腕は見ものです。

さあ、支持率はどのくらいあるでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国経済産業局を訪問、そして神戸へ

昨日から関西に来ています。昨日は朝に広島に入り、中国経済産業局長の長尾さんに会いました。この方は、審議官の杉田さんからの紹介です。かっぷくの立派な方で豪放磊落な感じ、かつ細やかかなと印象を受けました。今回は主任、課長も僧籍しての顔合わせ、こちらは大学などの教育機関とコラボしたいという申し出をしました。非常に好意的で、国立大学を2つほどご紹介いただけます。

そしてそごうに出品している井助商店の井上さんと会いました。そして、レールスターで神戸へ。夜は、アサヒビールの名誉顧問・中條さんの講演会です。主催はプルデンシャルの和嶋さん。すっかり中條節に魅せられました。81歳とは考えられないバイタリティー。見習わないと。。

そして会食は三宮の鳥料理・○九へ。ここは阪神の野田元投手が経営してるらしいです。昨日は本人はいませんでした。味は、なかなかでしたよ。レバ刺身、なんこつから揚げ、スペアリブ、鶏肉焼き物、そして鍋でした。満腹でいい気持ち。充実の夜でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月23日 (火)

KYについて思うこと

KYとは空気が読めないことですが、空気は読めたほうがいいのでしょうか?山本七平さんの「空気の研究」は言うに及ばず、日本はまさに空気の国。そしてその雰囲気などを読めないと、職場、社会では落伍者になってします。脅迫めいた話です。

しかし、最近の人は押しなべて、言うことに「エッジ」がない。面白みがない、刺激がないんです。どうもマニュアル的、判で押したような感じです。これこそが「空気を読んだ」結果です。空気を読むからこそ、軋轢や刺激がなくなり、創造的な仕事ができない。創造性はギャップとクラッシュから生まれてきます。

要するに敢えて空気を読まないことが大切なのです。商談や、対談など大切な局面であえて空気を読まず発言する、交渉すると面白いのです。お客やゲストを手のひらで転がします。からかいながら本音を引き出していく。これこそが重要なテクニックです。あまりにも素直、面白くないんですよね、話が。もっと突っ込めばいいんです。そのほうが本音で議論できます。

あえて空気を読まないことが、いい仕事をすることに繋がるのです。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

司会者の極意

私は仕事柄、いろいろな会の司会もすることがあります。司会はなかなか難しい。ついつい自分でしゃべり過ぎてしまう人もいますし、メインの人を紹介することが冗長であって飽きてしまったりと困難があります。そこで私が心がけていることです。

1.ゲストの紹介は端的、30秒以内。私が紹介するのではなく、メインの人に自分自身を話させる。

2.ゲストと自分の馴れ初めをしっかり話す。これを実践する人が極めて少ない。しかし、馴れ初めがわかると聴衆は安心し、かつ自分のブランド価値が上がります。

大きく言えばこの2つ。これだけこなせばだいたい、うまくいきます。

2に関して言うと、文豪・夏目漱石がこの手を使って聴衆を引き込み、会話で主導権を握ったと山元常務に言われました。さすが夏目漱石です。私はアポイントを入れたりするときは紹介者との馴れ初めなどをしっかり話します。これがお互いの信頼関係を醸成する上で大変重要です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

富士エレックス・河野社長を訪問しました。

昨日の午後は、秋葉原へ富士エレックスの河野社長さんを訪問しました。ここは総合的な部品メ-カーで大手さんと取引がある優良会社です。社長さんは私の本を読んで感銘いただき、直接アプローチされた大変向学心のある方です。

そして先月小生主宰の「黎明の会」に参加、ずいぶん喜んでいただけました。今回初訪問したときには、黎明の会ファイルも用意されている気合の入れようでこちらが恐縮しました。

話は、今の経済や経営に必要な資質などを忌憚なく語りました。とても熱心に聴いていただきこちらも張り合いができよかったです。非常に有意義な訪問でした。出会いに感謝です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月22日 (月)

プルデンシャル生命の役員室:誰も電話に出ません。

今日は久しぶりにプルデンシャル生命の原さんに電話をしてみました。なんと言うことなく雑談のつもりでしたが、何度電話しても誰も出ません。土日かと疑ってしまいますよね。直通電話で駄目なので、今度は大代表へ電話して、そこから回してもらいました。が、「誰も出ません」と連れない返事。。これは大会社としてあるまじき失態です。役員フロアの誰もが秘書含めて電話に出ないなど、どうなっているんでしょうか?

危機管理という点からも酷い話です。AIGなどの金融不安で生保の選別が始まります。当然、顧客も不安になっているわけでして、こんな最中に誰一人電話応対しないなど論外です。私のような雑談で電話くらいなら笑い話ですが、真面目な緊急案件であれば、これは信用問題になります。

もう少し考えたほうがいいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月21日 (日)

書斎がいらないマジック整理術

上記は、私のマジックの先生であるボナ植木さんが書かれたものです。空間をいかに活用して、創造的な仕事をするのか?効率性など非常に勉強になります。そしてマジックのみならず、仕事への取り組み方や人生観などがよく出ていて勉強になります。

いろいろな比喩や教訓話も織り込んで、面白おかしくかたる技術は、まさにステージでプロのパフォーマーの面目躍如でしょう。私も素晴らしい先生に出会えて感謝している次第です。

是非、皆さんもご一読くださいね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「なつめ」の秘密

「なつめ」の流儀 一流の条件、おもてなしの極意

買ったきっかけ:
小生も「なつめ」には行かせていただいてます。

感想:
さすがのマナー、そして哲学、教養が感じ取れる本です。なぜ、財界政界のお歴々が通うかわかるはず。

「なつめ」の流儀 一流の条件、おもてなしの極意

著者:加瀬 文惠

「なつめ」の流儀 一流の条件、おもてなしの極意

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最高のフレンチ・トゥールダルジャンで晩餐会

昨晩は最高のフレンチ・トゥールダルジャンで晩餐会でした。400年の伝統を誇るフレンチです。本店はパリのセーヌ川沿いで素敵ですよー。東京支店も、ベルサイユの鏡の間のイメージなので絢爛豪華です。絨毯は青です。そしてアプローチも長く、ビスマルクやニコライ皇帝が食した器などが飾られていて美術館そのものです。もちろん名士も多数来ていて、歴代総理はもちろん、注目の麻生太郎氏は貸切で使うくらいです。そして平岩弓枝、日テレ氏家会長、町村官房長官、相撲の九重親方、有名俳優・女優などきらびやかです。

昨晩はシャンパンで始まり、フォアグラ三皇帝風(すごい濃厚なフォアグラの練り物でトリュフが入ってます。)そして私お気に入りのオマール海老のビスクスープ。これは風味豊かで、隣まで海老の香がたつ名品です。メインはもちろん、鴨料理トゥールダルジャン風です。1羽まるごと料理してくれます。1皿目は、おおぶりの鴨ロースを胡椒風味のソースで食べます。血とレバーが入っているので、濃いです。2皿目は、もも肉の網焼きであっさり食べ、サラダといただきます。ここで脂は乗ってますがさっぱりいただけるんです。

〆は熟成チーズ。至福の晩餐会でした。ちなみに昨晩は200091羽目の鴨を食べました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月20日 (土)

来週も関西行脚です。

来週は連休明けから広島、神戸、大阪、滋賀とやはり盛りだくさん。広島では中国経済産業局長の長尾さんと会います。そして神戸では、アサヒビールの中條高徳さんの講演会と、会食があります。そして〆の金曜日は滋賀で「仕事塾」です。

楽しみかつハードな日程です。食事もたっぷりあるので体調管理も重要です。食欲の秋ですからねー。何がいただけるのか今からワクワクしてます。

今夜はトゥールダルジャンです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神田正輝に会いました。

台風で結構な関西は風と雨でした。そんな中、山科から新快速で大阪に移動し、長岡香料に行きました。そしてリーガロイヤルに行ってチェックイン。その足で今度は浜松へ行きました。滞在時間はたった1時間でしたが、武藤さんとリクルートの滝口さんと打ち合わせができて有意義でした。

そして雨の中、また新幹線で大阪へ戻り、リーガロイヤルで夕食。俳優の神田正輝とばったり出会ってしまいました。なかなか品があっていい雰囲気の方でした。フレンドリーで。今夜は、プルデンシャルの大迫さんと「みおつくし」で食べました。鯨のさえずり、刺身盛り合わせ、肉じゃがコロッケ、すき焼き小鍋、たこ天麩羅、ざる豆腐、おにぎりでした。非常に上品な味で満足でしたよ。

部屋に戻ってマッサージを入念に受けて、ゆっくり休みます。明日は帰京します。

部屋に帰って

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年9月18日 (木)

グンゼの守山工場に行きました。

関西出張に来ています。昨晩は久しぶりに名古屋でした。マリオットホテルに泊まりました。コンシェルジュフロアーなのでのんびり快適、至りに尽くせりです。しかもプールも無料なので、200メートルほど泳ぎ、エクササイズ。すっきり、いいものですよね。

さて今日は、グンゼの守山工場を訪問、和田部長と打ち合わせをしました。グンゼといえば下着、肌着ですが、なんとプラスティック工場もされています。そして今回お邪魔したのはグンゼ包装システムさんです。

ここはペットボトルなどに商品名などを包装していますが、その業界のNO1です。なんと7割を独占してるのです。こんなニッチェな世界もあるんですね。エンドではないゆえに知らないですが、実に興味深くかつグンゼという会社の奥深さを感じました。

そして、夕方はビプロの林さんに会いました。台風もきてます、明日は関西も雨かなと不安がよぎります。。。今夜は接待もなく、山科ブライトンでのんびりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月17日 (水)

AIGは救済される、市場の不条理

AIGも金融危機に瀕してます。AIGは日本でもアリコ生命が有名です。しかし、わからないものですよね。リーマンは破綻、メリルは体のいい身売り、そしてAIGは公的資金。。まったく不条理です。リーマンの評判は日本ではよくない。桂木社長は山師ですよね。ライブドアに資金援助したり、煽るようなレポートを平気で書く。破廉恥な輩です。メリルやゴールドマンも煽りはしますが、これは組織的な動きです。リーマンは個人色が濃い。怪しいんですよね、本当に。

メリルは個人を客に持っているので、ビジネスのポテンシャルが高いんです。そこにBOAは目をつけた。と同時に多分、アメリカ金融当局が「斡旋」したと思います。要は、公的資金は入れられないので、買収に持ち込んだのです。

AIGは明らかにtoo big to fail の原点回帰です。ここが潰れればアメリカも終わりという認識があったのでしょう。9兆円の融資でなんとかもたすという日本が公的資金を入れて批判したことをやったのです。ミイラ取りがミイラになったのです。しかしこれは公共財としての金融業の現実です。

しかし、日本のアリコもおちおちしてられません。「少しで安心、終身保険」も怖いもんです。少しの掛け金、大きな不安です。9兆円が公的資金として入れば、AIGは国有化です。CMも減りますよね。地井武男もクビでしょうか。。。?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月16日 (火)

リーマンブラザーズの消滅

老舗証券界会社が消滅します。やはりサブプライムの威力は大きかったのです。メリルリンチも危機に瀕していますが、BOAが買収するようです。メリルとリーマンではどちらが問題が少ないか?やはりリーマンなんでしょうね。ウォール街では数万人がクビとなるでしょう。

さらに問題は邦銀です。まずはあおぞら銀行、中央三井、みずほコーポレートが大口融資先で、業務改善命令が出るのは必至の情勢。金融庁もぴりぴりしているでしょう。銀行からは借りれないけど、リーマンから資金をもらっていた企業もあるはず。その連鎖がどの程度なのか、怖いものです。

やはり金融はアジア通貨危機でも明らかになったように、連鎖します。そして壊滅的な打撃を与えるのです。証券会社はマーケットを動かすことで利益を上げます。しかし、動けば動いたで、リスクは当然発生します。そこの管理はもう神のみぞ知るということになるでは?と思います。

向こう数ヶ月は市場も緊張の連続でしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

山形水ラーメン

なんだかおいしいのやらまずいのやらわからない名前ですよね。でも美味しかったです!正直びっくりしました。場所は東銀座のPOUR CAFEです。純粋なアメリカン・カフェでラーメンです。この胡散臭さも尋常ではありません。

勇気を出してオーダーしました。出汁は煮干、香味油、そしてオリーブオイルです。これだけ魚の風味のするラーメンは尾道ラーメン以外、珍しいですよね。麺は少し太めで冷たいので、しこしこして抜群。圧巻は、出汁はカキ氷のようにアイスで入ってます。ですからしゃりしゃりしているのです。具は極めてオーソドックスで焼き豚とメンマなど。

しかし、ここは本来カフェバーで、どうみてもカクテル、ビール、アメリカンが似合う店。それにしても不思議な空間でした。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月15日 (月)

白洲次郎と白洲正子

今日は、松屋に白洲次郎と正子展を見に行きました。実は、昭和女子大学の坂東眞理子さんにチケットをいただいたのです。白洲次郎はプリンシプルの人、伝説の日本が国際人といわれていますが、そこには日本への愛情がこもっていたと思います。通産省を作り、吉田茂を支え、マッカーサーに噛み付いた気概にあると思います。小生の祖父も吉田茂さんとは懇意でしたから、もしかしたら白州さんとも交流があったかもしれません。そんなことを考えながら見てきました。

武相荘をイメージした設えは素敵でした。また正子は文化人、骨董を愛しその和洋のバランスがいいですよね。なかなかのコレクションで見ごたえあります。帰りには資生堂パーラー本店で、コンソメスープとチキンライスを食べてきました。さすが老舗、おいしいです。

明日は久方ぶりのマンダラスパでゆっくりします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月13日 (土)

事故米の問題

今度は薬物汚染した米が問題になってますね。しかし、昨今の農水省、食品業者のモラル低下は本当にクレージーです。太田農相の気違い加減は周知ですが、それにしても酷い。

「じたばた騒いでいない」は確かに人体に問題はないにせよ、ここでの問題は事故米流通をしたという行為の問題性なのです。ルールがある以上、やはり遵守は当たり前、その意識をどうにかせねばいけないのです。

基準値の5倍もの薬物が見つかっても人体に影響ないのであれば、そもそもこの基準値がいい加減なんです。そして農水省のチェックの甘さはもちろんです。

しかし、日本のモラルはどこへいってしまったのか

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年9月11日 (木)

澄田智さんの思い出

日銀元総裁の澄田智さんが亡くなられました。小生と澄田さんとは長い付き合いでかれこれ10年弱、東玉川のご自宅へはよく行ったものです。奥様も敬虔なクリスチャンで、先に亡くなられてずいぶんがっくりされていました。私は年に数回雑談で訪問し、ランチをしていっしょにワインを空けるのが習慣でした。

プラザ合意から、今の金融政策、官僚のあり方など私見を披瀝されて饒舌でしたね。確かにバブル発生を起こしたといわれていますがこれは間違いであると思います。むしろ、金利引上げで急ブレーキをかけたあと、引き下げが緩かったことが問題であると政策的には考えます。

澄田さんは主計局長ではなく銀行局長であってクリーンな人。また文句もいわず担ぎやすい。しかし、総裁としてのリーダーシップを取られたかというと、いささか疑問は残ります。しかし、人間的には本当に素晴らしい方でした。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

オリックスとジョイントコーポレーション

オリックスがジョイントに対して100億円の増資を行い39%の大株主になりました。あのままではジョイントはまずい状況でしたが、これでまずは1段落、株価も一気に上がり息もつけるでしょう。(でも市況の悪さは変わらず、多分大型の撤退などもありえます。)しかし、オリックスはどんな意図でしょうか?

投資会社としてみれば、ある程度再建したのち丸ごと売却、そこでも利益を上げるのでしょう。宮内・梁瀬ラインはしたたかですよね。長期保有する会社ではどうみてもないです。一時しのぎであっても、もう完全に相手の傘下に入るのですから、もうジョイントのカラーは出せないでしょう。やはり今のマンション環境の悪さを象徴してます。

その点、アーバンコーポレイションは不幸です。反社会的勢力との関係、マネーロンダリングなどの疑惑でどこもスポンサーにならない。やはり日ごろの態度がこんなとき影響するのですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月10日 (水)

初代・平蔵

といっても、長谷川平蔵ではありません。大阪・平野町の隠れ家的お店です。和食のなかなか洒落た店です。昨晩は長谷工の松川部長と飲みました。食べ物は刺身を中心とした和です。隣の人たちはかなり騒々しいですが、全体的にいい店です。仲居さんも悪くない。そして終わりにはくじ引きがあって3等賞!!1000円引きの券でした。ちなみに松川さんは100円引きの参加賞。。。

昼間は滋賀県庁の循環社会推進課にアルファテックの小島さん、今井さんと行きました。そしてアポなしで中沢けい子議員さんを訪ねました。偶然おられたのでひとしきり、歓談。楽しい会話ができましたよ。

午後は、彦根へ東海道線で向かい、ビプロの林社長さんと営業塾の打ち合わせをしました。COCOSでお茶しながらざっくばらんに語りました。だいぶ準備も進み、始まりが楽しみです。そして米原まで送っていただき、新幹線で一路大阪へ。急でしたが、泊りは北浜ブライトンでした。

そして今日は京都の井助商店に行き、沖野さん、井上さんと1持間打ち合わせをしました。今月から本格的に「京都展」が全国で始まるので、その準備とでご多忙です。私も、名古屋、広島、千葉には行く予定です。また大分での展開も楽しみです。

帰りは「ぷらっとこだま」でのんびり帰京しました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年9月 9日 (火)

祇園ではしご、芸妓さんと一杯

昨晩は、アールシステムの阪下さんと会食でした。久方ぶりの食事会。まずは祇園のふぐの名店「いつ島」へ。非常にマニアックな場所で、驚きました。さすが京都通の辻さんです。食べたものは、メインは松茸と鱧のしゃぶしゃぶ。この料理はよくいただきますが、いつ島のものは絶品!でした。そして刺身は鱧、タイです。これも身が締まりいいですよ。次はアワビの酢の物、圧巻は雲丹の箱盛りで一人1個の贅沢さ。。大満足でしたよ。皆さんもがんばってみつけてください、「いつ島」を。

次の店はクラブ「凪紗」で2時間ほど過ごしました。3軒目祇園のディープなスナック「大仲」。ここも気楽ですが、そこそこの名士が来ている様子。カラオケもできます。4軒目は、お茶屋バー「玖見」へ。

ここは有名店で一力の路地を入ったところです。そして二人の芸妓さんをお呼びして、飲みました。はんなりとしていて風情があっていいですよねーこの玖見はANAの機内誌「翼の王国」で連載されているくらいです。いいお店を紹介していただきました。また必ず行きますよ。

ところで昼間は、伊丹空港に昼に入り、車で名張へ行きました。ここでは居酒屋を経営する石川社長さんという方と会い、打ち合わせをしました。とても有意義な会合でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 7日 (日)

ボナ植木さんとカイロへ

今日も変な天気でしたね。昼間は図書館やら丸善で買い物でした。そして午後はボナ植木さんと王子で会いました。といってもマジックの練習ではありません。今日は彼の行きつけのカイロプラクティックに行く日です。

私も首、肩、はもちろん体全体がカチカチ。。本当にひどいんです。何しろまた出張も多いので、しっかり治していただくためにボナさんにお願いして、宮路先生を紹介してもらいました。

ボキボキ、しっかり牽引したりと骨の矯正に入りました。もう、かなり硬さでひどいらしいです。1時間ほぐしていただき、次回は今度の土曜にまた行きます。しばらく週1回で通います。これで1回4000円。

今夜は、お酒は駄目。これなら毎日受けたいですねー。夕飯は日比谷の松本楼にてオムライスとかにクリームコロッケでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 6日 (土)

総理の取材拒否

「あなたとは違う!」と叫んでから総理の取材拒否は継続しています。そして自衛隊の会合にまで欠席、代理すら出さないという異例の事態。その割に自分が急に辞めたことは後世に残したいなどと軽口を叩いている。精神異常です。

「辞める」ということと「辞めた」ことは異なります。辞めると宣言しても国家の最高責任者は福田です。次が決まるまでは。。しかし本人は、「辞める」ことが辞めたことであり、もう関係ないという気持ちなんでしょう。勝手な話です。

総理は再三、「国民目線」と言ってましたが、取材拒否などまさに国民軽視そのものです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

日経調セミナー、黎明の会

昨日はほとんど外出でした。お昼はびわ湖タイルの中野さんと新丸ビルでボリューム一杯のブラジリアンステーキ。やわらかく、塩コショウであっさりいただけ大変おいしかったですよ。

そして経団連会館へ。道すがら栗田瑞夫さんと会ったので一緒に向かい、時間も余していたのでお茶をしながら世間話。セミナーは「少子高齢化時代の企業経営」でした。委員長の萬有製薬・長坂さんをはじめ三井不動産・大室副社長、川本裕子、みずほ信託・衛藤さんなどの論客と議論しました。さすが企業は将来の現象を見据え、手を打っているなと感心しきり。

夜は「佐藤養助」で黎明の会。ゲストは慶応大学の瀬古美喜教授。日経調で講師をしていただいたことをご縁にお付き合いいただいております。今回のテーマは日本の住宅事情でした。住み替え問題、借家問題、そして地震保険などお話いただきました。日常的な話題だったので、GOODでしたよ!瀬古先生はMIT留学されて、世界不動産学会の会長さんである凄い方です。緻密な分析と論理展開には驚嘆でした。

食事もきりたんぽ鍋をつつきました。ただ中野さんは日帰りだったので盛り上がりにかけましたね。プルデンシャル生命の和嶋さん、岩崎、村山の4人で二次会。いつもの「イフ」で飲みました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 4日 (木)

総裁選は混沌、小泉氏が鍵を握るか

総裁選は麻生氏、石原氏、小池氏など取りざたされています。なかなか一枚岩にはなりませんね。石原氏は推薦人が集まるようです。いささか意外でしたし、与謝野氏も意欲があると言われています。ただ健康不安は確実にあります。(癌でしたから)

ここで面白いのはだんまりを決め込んでいる小泉氏。彼が誰をかつぐかで趨勢が決まるなんていうこともあるかも知れません。小池氏を担ぐかもしれませんよね。ただ個人的には小池さんはどんな実力があるのかわかりません。環境相と防衛だけではまだ未知数です。いっそ女性初・幹事長などこなして選挙を仕切ったほうが総理の椅子は近いかもしれませんよね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年9月 3日 (水)

ポイ捨ての福田さん:政治は一寸先は闇

これは川島正二郎が言ったことですが、まさに昨今の政局はそのとおりで、小説よりも奇なりです。麻生氏はやる気満々、笑みも浮かべていました。ただ、麻生一枚岩ではありません。小池百合子、石原氏も名前が出ています。しかし石原氏は果たして推薦人が集まるか?ここが問題。

2代続けての政権放り投げ、町村派はさすがに独自候補は立てないでしょう。そして森氏が麻生を押しているので、町村派は麻生支持を表明する可能性は高いです。

そして谷垣、与謝野は出ません。こうなると、麻生VS小池の一騎打ちでしょうか。麻生の人気はJC,アキバのおたく系、そして1部の議員。小池はお飾りになりやすい、目先がかわっていいと見る人もいるでしょう。もう1つ重要なことは誰が総理になろうと現状のねじれは変わらない、ということです。ですから、福田の「新体制でやるほうがよい」などということは戯言です。まだ安倍さんの体調不良のほうが説明しやすいです。過去、大平氏は選挙中に逝去、池田勇人も喉頭がんで退陣です。

劇場の幕が上がります。まさに「開幕ベルは華やかに」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 2日 (火)

総理大臣と言葉:福田康夫について

政治家の真骨頂はやはり言葉の重みです。これは社長も然。昨日、辞任した福田総理の言葉は歴代総理の中でも空虚でした。小泉は中身はともかくダイレクト、自分の言葉で語り、安倍は「美しい日本」のように格調を求め、抽象的な感があります。

過去の総理でも、直情的でもウィットに富んだ貴族趣味の吉田茂、ざっくばらんで物議を醸した池田勇人、浪花節で懐に飛び込むのがうまい田中角栄、日和見的な中曽根、理屈屋で鼻についた橋本龍太郎など独自のレトリック(修辞法)がありました。これらも立派な特性なんです。

しかし、福田は自分では「客観視」と言ってますが、ようは第三者的に見ることを歪曲し、空疎な言葉だけを繰り出し、自分の責任を回避してきたのです。またあの早口を見ると、プライドの高さと、自信のなさの裏返しであると思います。小田晋さんの言う分裂気質の典型なんでしょう。

多分、今求められていることは「言葉」です。言霊とでもいえます。強いリーダーは強い言葉から生まれてくるのです。強さは極めて原始的なところに宿ります。それは単なるテクニックではありません。

次の総理はどんな言葉をつむぎ出すのでしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年9月 1日 (月)

福田総理、辞任!!

あまりにも情けない、退陣劇です。今月24日のブログに敵前逃亡の可能性、そして福田は選挙をしたくない、麻生に禅譲と私は書いてましたが、本当にそんなことになってしましました。安倍氏とまったく同じような身勝手なパターン。

やはりプライド高く、負ける選挙はやりたくない福田氏のずるさが出ています。演説下手、リーダーシップは皆無、そしてこのようなひどい辞め方。。これでは日本という国が馬鹿にされて当然、リーダーの不在が叫ばれてあたりまえです。

これで麻生がすべて泥をかぶるのでしょう。そして負ければ、彼も政治生命終わりです。そして麻生派をつぶし、最大派閥・町村派に政権を渡すという流れが考えられます。麻生のあとは町村氏でしょうか。。

過去私は、何人かの総理経験者と会い、対談や会食をしています。例えば、竹下、羽田、海部、小泉、森、宮澤の各氏。海部、羽田、小泉氏らは音楽文化同好会で一緒のメンバーですから、いつも顔なじみ。宮澤喜一さんは原宿の自宅に伺いました。どの人もそれなりに特長があります。(良かれ悪しかれ)しかし、福田氏はあまりにものっぺらぼうですよね。居るのかどうかもわからないような始末です。

いずれにしても本当に情けない国に成り下がったものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

共和党のペイリン女史

マケイン氏が副大統領のサプライズ人事をしてきました。オバマに注目が集まる中、ここで一気に巻き返しです。ペイリン氏は私も全く知りません。アイダホ大学の準ミスで、アラスカ州知事、そして完璧な保守派。中絶禁止、同性婚禁止です。

マケインは中道的な保守で、右からの批判もあったので、どうも彼女を指名したようです。ただ、クリントン票が取り込めるかは未知数でしょう。そもそも支持層が異なるからです。

そしてもう1つ。副大統領は大統領に有事が起きたときの代行です。そんな大役が、彼女に務まるかという実務的な問題。クリントンであれば、修羅場をくぐり、ファーストレディーの実績もありますからね。

大きな賭けに出たといえるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »