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2014年5月

2014年5月31日 (土)

出張準備

2日から台湾です。その準備をしています。今日は自宅で夕飯です。

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2014年5月30日 (金)

ウクライナ問題

西側は「ロシアの拡張」、ロシアは「西側の東方への拡張」――非難合戦

 1991年ソ連が崩壊すると、周縁地帯は力の真空地帯と化した。オスマン帝国崩壊がバルカンや中近東に無数の紛争の芽を生んだのと同様、ソ連という「帝国」の崩壊もグルジアやウクライナのような紛争要因を生んでいる。東欧諸国、バルト諸国はEU、NATOに加盟して安堵しているが、その他の旧ソ連諸国は列強(その中には中国も入ってきている)の「草刈り場」としてまだ残っているのである。

 ブッシュ政権はウクライナ、グルジアのNATO加盟を強引に進めようとしてグルジアのサカシヴィリ大統領を図に乗せ、2008年のグルジア戦争を誘発してしまう。これはグルジア側がロシアを挑発したものとの理屈付けがなされて、西側は明確な制裁を行うことなく、ロシアの行いを黙過してしまう。EUはこれと並行してウクライナやグルジアを相手に「東方パートナーシップ」構想を推進、EU加盟に至る道程として「連合協約」を締結する作業を開始した。また米国とEUは自由貿易協定(TTIP)締結交渉を開始して、世界最大の経済ブロックを形成する構えを示している。

 これに対してプーチン大統領は、首相時代の2011年、「ユーラシア経済連合」構想を打ち上げた。これは旧ソ連諸国を中心に、EUをモデルとした「超国家的」経済連合を立ち上げようというものであり、今年5月にはロシア・ベラルーシ・カザフスタンの三国が設立枠組み条約に署名の予定、来年1月には発足の運びとなっている。これは2010年に発足した同じ三国による関税同盟を発展させたもので、「ユーラシア経済連合委員会」に経済的主権の多くを委ね、モノ、ヒト、カネの移動の自由化を図ろうというものである。そして、「ユーラシア経済連合」の将来の成功は、ウクライナを入れることができるかどうかにかかっている。

 こうやって、EU・NATOとロシアはウクライナをめぐって力比べをしている趣がある。ロシア人はウクライナ情勢のすべてに「西側の策動」を見、西側はウクライナ情勢のすべてに「プーチンの邪悪な意図」を見る。そのような猜疑心をもって西側とロシアが張り合う結果、被害を受けるのはウクライナ――そのような不幸な構図が形成されつつある。このような無益な争いを続けていないでウクライナにEUとロシアの双方が乗り入れればいいではないかと思うのだが、経済力でEUに劣るロシアにとってはそうはいかない。「ウクライナがEUと連合協約を結ぶと、同国内の諸規制・諸基準がEUのものに統合されてしまう。そうなると、ロシアの企業はウクライナでEUの企業に太刀打ちできなくなる」というのが本音であるらしい。またEUとの連合協約は将来のEU加盟を念頭に置いたものであり、EU加盟はNATO加盟を前提とする。NATO加盟は、EUに入る際のいわば強制保険のようなものなのである。そうなると、ロシアは2000キロを超える長い国境線で、NATO軍に直接対峙せざるを得ないことになる。今のウクライナ軍が無力に等しいのに比べ、NATO軍は通常兵力でロシアを大幅に上回る。

ウクライナを背負い込むと・・・

 ウクライナをめぐっては、ロシアとEUの間で分割するとか、西部、東部、クリミアそれぞれの自治権を強化した連邦制にするとか、様々の案が論じられている。しかし、どれも簡単にはいくまい。分割した場合、ウクライナ政府の債務(約14兆円)をどのように分担するかで議論が起きるだろう。債務肩代わりの条件としてIMFによる緊縮政策を実施すると、ウクライナ社会は収拾がつかない騒ぎとなり、ウクライナ社会の底流に流れる反ユダヤ主義が暴力となって顕在化する可能性もある。ヤツェニュク首相はユダヤ系である。また分割した後も、それぞれはEU、ロシアの双方にとって重い財政負担となってのしかかる。例えばクリミアでは、3月16日の住民投票めがけてロシア系が展開したキャンペーンでは、「ロシアに入れば公務員の給料は4倍になります(注:公務員の給与格差は実際にこのくらいある)」というスローガンが使われたが、ロシアが東部まで抱え込むこととなればその負担は10兆円を超える。

 ウクライナをめぐっては、米国のオバマ大統領はその指導力の有無を問われ、EUではドイツが米・ロシアの間での立ち位置を問われている。しかし最大のリスクにさらされるのは、ロシアであろう。ロシアの経済成長率は昨年1.3%に落ちている。これは金利が高いことが主因で、「政策不況」(石油収入を浪費しないよう、政府は資本市場から資金を借り上げて赤字の穴埋めをしている。そしてそのことが市場金利を引き上げている)の典型なのだが、いずれにしてもロシアの企業はこのために、EUの金融市場での起債を活発化させている。もし「制裁」でこのパイプを閉じられたり、西側の銀行を利用してのオフショア・ビジネスを停止させられたりすると、ロシア経済は大崩れとなる。その結果統治能力が低下してガバナンスを失うと、地方が分離主義を示し、独立を宣言する動きも出てきかねない。ロシアは多民族国家であり、また同じロシア人であってさえ1917年のロシア大革命直後に「シベリア共和国」樹立を宣言する例があった。

 従って、ロシアが自国の権益を守るためにウクライナにしがみつくよりも、この本来は豊かな地域に西側の直接投資を招致し、それをロシアにも及ぼしていく方が、ロシア自身にとっても良い結果となるだろう。好例としては、スロヴァキア共和国が直接投資を誘致した結果、一人当たり自動車生産台数では世界一となっている事実を上げることができる。ウクライナをめぐって「冷戦」が復活することはない。今のロシアに世界を2分するだけの力はなく、西側と対立すれば自分が孤立して困窮するだけとなろう。

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2014年5月29日 (木)

ウクライナ問題①

ウクライナ

発展途上国家・ウクライナ
 現在のウクライナは、ロシア語系の多い東部及び南部(工業・鉱業が集中し、人口の70%、GDPの90%を占める由)、ロシア語系・タタール系・ウクライナ語系が鼎立するクリミア半島、反ロ・親欧的な西部(農業を中心とし、経済的には弱い。しかも南部はカルパチア山地)、そして首都キエフを中心とする中部、に分けて考えると分かりやすい。そしてクリミア半島のセヴァストポリにはロシア海軍基地があって、ウクライナとの条約に基づいて陸上兵も1万以上駐留してきた。しかし、ウクライナが現在の境界をもって登場するのは、後述の如く第2次大戦後のことである。
ウクライナの首都キエフはもともと9世紀、「ロシア」最大・最古の都市国家として歴史に登場した。バルト海商圏とコンスタンチノープルを結ぶ通商ルート(キエフを南北に流れるドニエプル川)を抑えるために、ヴァイキングが建国したものとの説が強い。

 その後13世紀、キエフも含めてこの一帯はモンゴル軍に蹂躙され、征服される。クリミア半島に居住する「クリミア・タタール人」(約25万人)はその名残である。モンゴル征服以後、ウクライナ地域の東部ではロシアの農奴制を嫌って入植したコサック(自由農民)が部族社会を形成し、西部はポーランドやリトアニア(中世は大帝国を形成した)の一部として推移して、欧州文明との強い一体感を持つに至った。

 イタリアが「統一」されて国民国家が成立したのが1861年と新しいことであるのと同様、ウクライナと現在呼ばれる地域は長らく中世的分立状態にあって、ほぼ常にロシア、ポーランド、リトアニア、オスマン帝国、オーストリア・ハンガリー帝国、そしてドイツの間の勢力争いに巻き込まれていた。ソ連が現在の西ウクライナをポーランド及びドイツから奪い、現在の境界を持った「ウクライナ」を成立させたのは、実に第2次大戦後のことであり、戦後も西ウクライナ住民による反ソ連の武装ゲリラ闘争が続けられたのである。今でもこの地域の住民には当時の記憶が語り継がれ、今回の騒動でも強い反ロ気運を見せている。ウクライナは1991年の独立で初めて国民国家形成の途を歩み始めたのであり、内部はまだモザイク状なのである。

東西を操る独立以後のウクライナ
 
ウクライナは4500万の人口を有し、穀倉地帯、豊かな石炭・鉄鉱石資源をベースとした工業地帯(東部に集中)であるため、ソ連内ではロシアに次ぐ重要性を有していた。ミサイル・軍用機製造等においては中心的な地位を有していたので、ウクライナを失ったロシアのミサイル開発能力は停滞した一方、ウクライナからエンジニアを招請した中国は軍事産業の近代化を行うことができた。

 しかしウクライナは石油・天然ガス資源をほとんど持たず、その工業は長年の計画経済の中で設備・技術老朽化の問題を抱える。つまりウクライナは「ロシアに石油がなかったらどうなっていたか」を地で行く国家なのであり、ほぼ常に資金不足に悩んできた。そのためウクライナ政府は、西側とロシアが張り合うのを利用して、双方から経済的利益を絞り出すべく綱渡り外交を続けている。1991年の独立直後は、ソ連の黒海艦隊や在外資産の分割をめぐってロシアと激しい駆け引きを繰り広げ、ロシアからの天然ガス供給価格引き下げを狙ってはEUまで巻き込んでの紛争を何度も展開した(ロシアからEUへ向けての天然ガス・パイプラインはウクライナを経由しているので、ウクライナはこれを止めると脅迫したのである)。

ウクライナは、ロシア系の多い東部が人口、経済力とも西部を圧倒的に上回る。しかしそれでも、東部の住民の多くはウクライナがロシアに統合されるのを好まない。他方、ロシア系住民の多くは、NATOにも強い反発を有し、ウクライナがEU・NATO圏に組み込まれるのを良しとしない(西部住民はその過半が西欧寄りである)。そのために、EU・NATOへの加盟をめぐっては、世論調査は賛否がほぼ常に相半ばする。ウクライナはその内部が分裂していて、東西いずれにも明確にはなびき得ない運命を持っているのである。
そして、ウクライナ経済は少数の財閥に支配されており(その多くは、工業中心地、かつロシア語使用住民が多数を占める東部を本拠とする)、これら「寡占資本家」達が政治をも牛耳ってきた。「民主主義」の旗手と言われたユシェンコ元大統領やチモシェンコ元首相、親ロと言われたヤヌコーヴィチ前大統領も同様に利権闘争、利権漁りにふけり、その生活ぶりは豪奢を極めた。
これら政治家、そして寡占資本家にとっては、ロシアもEUも利用する対象でしかない。その多くはロシアに近い東部を本拠とするが、ウクライナ経済がロシア資本に席巻されることは望まない。他方彼らにとっては、「自由」、「民主主義」等の美しい言葉は、EUの気を引くための道具でしかない。リベラルな知識人層は存在するが弱体で、今回も暴力を用いる右翼勢力に「革命を簒奪」されている。

今回の事態は、2008年リーマン・ブラザーズ金融危機でGDPを15%失い(2009年)、更に2012年にサッカー欧州選手権主催で借金を背負ったウクライナ政府が、連合協約締結を片にEUから救済融資を受けようとしたところで、ロシアから圧力を受け、EUからはIMFの求める緊縮政策の実行とチモシェンコ元首相の釈放(ヤヌコーヴィチ政権を支える寡占資本家と以前からガス利権をめぐって争っていたため、政権交代とともに投獄されていた)を求められて板挟みとなり、結局EUとの連合協約仮署名を蹴ってロシア頼みの姿勢に反転するという迷走ぶりを見せたことに起因する。これに対してEU寄りのリベラル勢力が反政府運動を起こし、これに右翼が便乗して暴力で煽ったために政権が崩壊したのである。ウクライナ政府は、いわば綱渡りの綱から落ちたのである。

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2014年5月28日 (水)

ガルガンチュア

今夜の仕事塾の2次会は仏光寺のガルガンチュアへ。フレンチバルで味は抜群!ズッキーニのフリット、若鳥ソテーはGOOD.コスパもよい。いい店を見つけました。

昼間は、江戸菊ですき焼きランチ。そしてユニヴで久しぶりの打ち合わせ。また京都への行く流れで大分の大阪事務所へ行き、宮崎を電撃訪問。さすがに、びっくりしてました。

いい刺激だな。

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2014年5月27日 (火)

大分県庁

まずは、知事の新任秘書の中山と会いました。突然の私の訪問でびっくりしてました。勝手知ったる県庁ですからね、どうにでもなります。

そして県立美術館担当の課長やら室長と打ち合わせ。課長の高橋とは久しぶりに会えてよかったです。いろいろ私がアドバイスをしてあげなくてはいけないので大変です。そして11時に経産省から出向中の西山商工労働部長と会いました。坐来へ物販について意見交換。有意義でした。

午後のソニックと新幹線で大阪へ。デューイを講義して今夜の宿のリーガロイヤルに戻りました。

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2014年5月26日 (月)

久しぶりの大分

夕方に大阪から電車で大分入り。駅ビルも立派になりびっくり。そしてブラブラ歩きながら、オアシスタワーへ。いつもアップグレードしてくれ助かります。

夜は魚料理を堪能。関サバ、関アジはもちろん10種の刺身と鮨。やはりここに来たら魚です。明日は県庁で打ちあわせ。

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2014年5月25日 (日)

今週の予定

26日 大分県庁

27日 10:00大分県庁@西山さん 19:00哲学サロン@本町

28日 11:30江戸菊 14:00ユニヴ 19:00 京都仕事塾

29日 17:00どりぷろ 19:00PwC赤坂さん

結構多忙です。

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2014年5月24日 (土)

核心塾のご案内

目からウロコの斬新な視点で、ズバリ経営の核心を学ぶ塾です。

先が見えない経済、グローバル化、情報氾濫社会の中で、いかにリーダーは正しい判断を下しインテリジェンスを育成すべきでしょうか?核心を会得し、それを自社にきちんと落とし込み、機能させる実践を目指した塾です。

✿日時 6月20日(金) 19:00―20:30

✿場所:550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1丁目13-19 jrビル6F 

田中明子税理士事務所 http://www.cocoro-design.com/index.html

テーマ:近江商人はなぜスゴイ?

日本を代表する商人である近江商人の成功の秘密を考えます。日本生命、西川、高島屋、伊藤忠など名だたる企業のルーツは近江だったのです。

皆様のご参加お待ちしております。

✿講師:高橋 幸輝(㈱インシィンク代表取締役)

講師略歴:南カリフォルニア大学卒業 同校及びパサデナ市立大学で教鞭をとる。97年から98年まではIMFエコノミストとして金融危機の抑止に努める。帰国後、人材育成に主眼を置いた㈱インシィンクを設立しシュウウエムラ、ジョイントコーポレーション、船井財産コンサルタンツなどの顧問を務めた。また現在は大分県知事政策アドバイザー、プライスウォーターハウスクーパース㈱の顧問、地方の中小企業のアドバイザーなどを務める。著書に『できる人の人脈力のつくり方』『モチベーション ビジョンと時間の管理術』(同友館)がある。㈱インシィンクのサイトは、http://www.bfn.co.jp

✿費用:5000円 (レジュメ、資料込み)

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2014年5月23日 (金)

大阪のホテルは高い

今日から大分、関西へ出張。初日はアクアバンクへ。しかし、大阪のホテルが高い、さらに学会が重なり予約できず。リッツも、なんと普通の部屋で14万円也。。ふざけた話です。

打ち合わせをして、イタリアンを食べて戻りました。

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2014年5月22日 (木)

絆サロン

28回絆サロンご案内

ウクライナ状勢:背景の真実を探る

ロシアによるクリミア半島の編入は、国際政治の現実をまざまざと見せつけました。ウクライナ情勢は混沌として行方はなお不透明です。ロシアとはどんな国なのか。旧ソ連及びロシア大使館勤務、ウズベキスタン大使等を歴任し、ロシアや東欧などの国際情勢に詳しい河東哲夫氏が、複雑なロシアやウクライナ情勢の背後の真実を分析してくれます。

河東氏は、現在、日英中露語による自身のブログJapan-World Trends

で国際問題について活発に発信しています。

(河東哲夫氏略歴)

1947年生。東大教養卒、ハーバード大学院修士。1970年外務省に入省。ドイツ、ソ連(ロシア)、スウェーデン、米国に勤務。外務省東欧課長、文化交流部審議官、在ボストン総領事、在ウズベキスタン・タジキスタン大使等を歴任。日本政策投資銀行上席主任研究員を経て、”Japan-World Trends”を創立。モスクワ大、早大で教鞭をとり、雑誌執筆、テレビ出演等で多彩に活躍中。

著書多数:ソ連崩壊を背景とした大河小説『遥かなる大地』(熊野洋の筆名、草思社)

『ソ連社会は変わるか』、『ソ連の試練』(嵯峨冽の筆名、いずれもサイマル出版会)など。

日時: 2014527日(火)(18002100

場所: TANAKAYA

102-0075東京都千代田区三番町64  東京海上日動ビル1F

  電話:03-3262-2007

演題: 「ウクライナ状勢を見て:藪の中の真実の見つけ方」

参加費: 会員 5000円 非会員 6000円(懇親会での飲食費を含む)

参加申込:下記ファックスで、またはホームページ(http://kizunago.com)の申込みをクリックして必要事項をご記入の上お申し込み下さい。

            F A X (切り離さないで下さい)    03-3574-0786

527日(火)の絆サロンに参加します。

ご芳名(会員)             ご連絡先                  

ご芳名(非会員)            ご連絡先*                  

ゲスト                 ご連絡先*                  

*連絡のとりやすい電話、携帯、またはメール

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2014年5月21日 (水)

御厨貴先生を招いて黎明の会

今日は第141回黎明の会。政治学の碩学、御厨先生を招きました。オーラルヒストリーの効用と題して、先生の聞き書きの極意を聞きました。

まさに芸術品、そのインタビュー手法を後藤田正晴、宮沢喜一、竹下登などの題材をもとに具体的に話していただきました。裏話も豊富で、充実の会でした。

昼間はMRIで大橋氏と打ち合わせ。だらだらしたもんです。

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2014年5月20日 (火)

誕生日

今日は私の誕生日でしたが、もちろん仕事。

APICの朝食会に出てきました。今回は三輪大使が講師でブラジルの話しでした。そして、ランチは丸ビル36階のアンティカオステリアデルポンテへ。黎明の会に参加されている佐竹さん、NMT前田さんと会食。イタリアンのフルコースで満足。眺めも最高、ワイン飲んでご機嫌でした。

夕方は、光通信へ。物販の打ち合わせ。そして㈱船山で商談。夕飯は、新橋の居酒屋で痛飲。充実の1日でしたー。

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2014年5月19日 (月)

インボーグ

今日は夕方から、光通信子会社のインボーグの近藤社長と会いました。津田晃さんからのたってのお願でしたから時間を割いたのです。

オープンテーブルのようなレストラン予約システムの会社で、要は私に紹介してほしいとのことでした。1時間ほど話しを聞いて終わりました。

明日は多忙です。

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2014年5月18日 (日)

今週の予定

19日 16:30 インヴォーグ 近藤さん@日本創生ビレッジ

20日 8:30 APIC@オークラ12:30 新丸ビル36階 15:00 光通信@池袋

21日 13:00 MRI@神田 19:00黎明の会@チャイナフォーシーズンス六本木

23日 10:30 どりぷろ 16:00アクアバンク@大阪

週末から関西です。

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2014年5月17日 (土)

第142回黎明の会

第142回 黎明の会

日時:6月24日(水) 18:45から

場所:六本木バトゥー

http://www.brasserievatout.jp/map.html

費用:12000円

講師:杉田 浩一 氏(アジア戦略アドバイザリー 代表取締役)

テーマ「誰も語らないミャンマー進出の真実」

日本において数少ないミャンマーを語れる杉田氏をお招きします。リアルにビジネスをされている杉田氏ならではの視点からたっぷりと未知の国ミャンマーを話して頂きます。皆様のご参加お待ちしております。

14年間にわたり外資系投資銀行で、M&Aアドバイザリーをはじめとするコーポレートファイナンス業務に携わる。2009年から2012年まで、米系投資銀行のフーリハン・ローキーにて、在日副代表を務める。2000年から2009年まで、UBS証券会社投資銀行本部M&Aアドバイザリーチームに在籍し、数多くのM&A案件にてアドバイザーを務める。ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス(LSE)経済学修士課程卒、カリフォルニア大学サンタバーバラ校物理学部及び生物学部卒。

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2014年5月16日 (金)

スイソル

東急ハンズの天王寺にアクアバンクのスイソルが売られてます。今日はそちらへ行き視察。場所が少し奥まっているのと、周りに埋没してしまいかねない什器で少し残念。改良の余地大です。

そしてクルースへ。社長とみっちり打ち合わせ。そしてセミナー講師です。

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2014年5月15日 (木)

大阪へ

今日は長岡香料と会いました。そして、マジックショップへ。いろいろ、談義に花を咲かせ、盛り上がりました。

明日はクルースです。

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2014年5月14日 (水)

京都ぶらぶら

今日は1日、京都。四条などぶらぶら。久しぶりにのんびりしてました。

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2014年5月13日 (火)

バトル

早朝から大阪へ。NMT行きました。社内会議でこってりと絞り上げます。馬鹿社員を相手に大バトル。いらん奴は、クビという明確な目標で動きます。10時から16:00までの長丁場。よい社員には緊張感が出ています。

夜は核心塾でウクライナ問題を講義。二次会はいつものイタリアンで痛飲。楽しい夜でした。

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2014年5月12日 (月)

多忙

今日は11時に日本緑茶センターの北島社長と会いました。そしてランチを青山ツインタワーの直久でラーメン。安くて美味しい。

そして国際医療福祉大学へ行き治験部長の中山さんと会いました。治験はなかなかハードル高いです。。16:00からは越さん。ビジネスモデルについてアドバイスをもらい、六本木の哲学サロンへ。

今回は参加者11人と盛況。二次会は近くのバーで盛り上がりました。

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2014年5月11日 (日)

ショーペンハウエル

ショーペンハウエル(1788-1860)

意志と表象としての世界

現実世界は意識の投影のみである。

世界は幻影や夢であり、常に可変している。

ヘーゲルが指摘するような、歴史が何か特定の目的や目標に向かうものではなく、単に人の視点で語られた物語である。

我々がおぼろげながら描く世界は不変の実在がある。しかし、現象、仮象、表象には実在がない。なぜならそれらは、消滅するか、形を変えるから。

表象=イメージ

「ヤマ」という言葉を聞けば、山をイメージする。このイメージが表象。あらかじめ山の象があって、何かのきっかけで意識に表面化する。世界は、現実的な「世界」ではなく、単に頭の中にある「世界のイメージ」なのだ。逆説的だが、「世界」(山)などは存在する。しかし、表象させているイメージは実在しないのだ。

「過去と言うも、未来と言うも、なにかある夢のようにまことにはかないものである。」

意志:生きようとするもの。

「主観的には人は自分が欲していることを行っていると感じている。しかし、これは人の行為がその人の純粋な現れであるということ。」

欲する物は人格の表れで、人格に矛盾した行動は取れない。そのような意味で動機を自由選択できないので、自由意志があるとは言えない。

多くの人の行動は理由、根拠ないものが多い。「意識は意志の目的に従って人を着実に活動的に働かせている。」

この考えは、無意識が人間を動かすとしたフロイトへつながる。(自我)

意志の超越

ショーペンハウエルは、意志を負の産物として捉える。意欲は苦悩、欠乏が原動力になっている。

私を脱する。禁欲的な生活を通じて欲から離れることができる。と同時に芸術体験を通じて解脱できる。

芸術は純粋にイデアを現前せしめ、個体性の超越へと至らせる。個体としての関心、欲望を捨て、イデアの観照によって根拠の原理から脱却することで、人は安らぎを得る。これは「関心なき適意」というカントの美の定義に立脚したもので、芸術の中でも特に音楽によって体現される。音楽は意志のもっとも直接的な客体化であり、この思想はワーグナーや若きニーチェにも多大なる影響を与えた。

こうして芸術は、意志に対する「鎮静剤」としての役割を果たすが、しかしこれもあくまで鎮静であって、永遠の解脱とはなりえない。真の救済への道は「意志否定」の中にしかありえない。そこには「同情」と「禁欲」、ふたつの道があるとショーペンハウアーは考える。すなわち、他人の中に己と同じ苦悩を認識することで純粋な愛が生じる同情と、また己の死さえも意志からの解放とみなす禁欲とによって、自発的な意志の放棄へと至る。

ここにはプラトンの「正義」、キリストの「愛」、そしてインド思想の梵我一如からの影響が確実に存在している。現実から意志を否定することで、解脱の境地へと達することが可能となるのだ。

読書

読書への懐疑。

他人にものを考えてもらうことが読書。本の虫は、自分で考えることを放棄しているのだ。

古典の精読、これらは比類なく卓越した精神の塊。30分でもよいから大作家を読むこと、そうすれば精神が軽やかになる。古典は懐古主義ではない、真に重要なものを見抜く目を養う。

量ではなく、いくども考え抜いた知識に価値がある。思索は、自ら動く。既存のものを押し付けず、ただ素材と機会を提供し、その天分と時分にかなった問題を思索するのがよい。反面、読書は思想を押しつけるのだ。故に多読は精神の弾力性を奪う。

思索はその到来を待つしかない。外からの刺激と内なる緊張が出会い一致すれば思索が必然的に動き出す。

難しい本は書いた奴が悪い。

①経験、思想を持つ筆者

②金のための筆者

後者は、つまならい思想を延々と述べてさも多量に思索したようにみせかける。難解な言い回し、造語を乱発するのだ、とショーペンハウエルは指弾する。

真の知識人は、飾り気なく、簡潔に、明確無な表現を使うのだ。

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2014年5月10日 (土)

泉屋博古館

今日は日経新聞からもらったチケットが2枚あったので、六本木1丁目の泉屋博古館へ。パリをキーワードにゆかりある画家の展示です。

藤田、藤島、梅原、山本、三岸、など錚々たる面々が並びます。泉屋は住友コレクションで国宝も保有。さすが最古の財閥の力ですね。

珍しく、私の母と2人で鑑賞。森の絵などはルノワールの影響大で、外人作と書かれていてもわからないような感じでした。

帰りは、ガーデンタワーでピザを食べました。天気もよく、いい1日となりました。

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2014年5月 9日 (金)

出張準備

今日は一日レジュメ作成やら、ショーペンハウエルの本を読んでました。GW休みからそろそろ始動します。

来週は関西出張です。

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2014年5月 8日 (木)

イータリー

私の行きつけだった代官山のイータリーが閉店。。なんともさみしい話です。イタリアの食材の宝庫、そしてピザも抜群に美味しかったのに。。

中華の海苑も閉店となり、ますます代官山には足が遠のきます。カルロスゴーンの奥さんのお店レバノン料理のマイレバノンもなくなった久しいですね。。

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2014年5月 7日 (水)

おきゃく

今日は11時に、かんき出版へ行き境さんとミーティング。メインは私の哲学サロンの話し。境さんとは舩橋さんのシリウスでも一緒になっています。1時間ほど話して、なかなか実のある内容。

ランチは、銀座の高知館で、かつおのたたき定食。厚切りで美味しい。ビールも飲みましたよ。そして坐来で、サバ干物、ひじきなどを買いこみました。

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2014年5月 6日 (火)

のんびり

今日は何もせずにのんびりしてました。

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2014年5月 5日 (月)

チャイナフォーシーズンス

今日は六本木へ。

黎明の会の会場候補の中華へ。ランチは900円ほどで素晴らしいボリューム。私は北京ダック入りラーメン。パイタンスープで美味しいです。

また個室もいい感じで、第2のバトゥーのようです。しかも六本木駅直結ですから便利。5月21日から使います。

あとは、ヒルズ、ミッドタウンを散策しました。夏が来るのでパナマ帽を買いました。

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2014年5月 4日 (日)

母の誕生日

今日は母親の誕生日。鴨肉のソテーを食べました。あとプレゼントを渡しましたよ。

あとは、のんびりしていました。

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2014年5月 3日 (土)

カンドゥー

今日は社会奉仕でカンドゥーへ。

マジックを子供たちに披露しました。さすがGWとあって1500人が来て、マジックもトータル三時間で250人ほど見せました。

大いに盛り上がり、私にとってもライブはよい経験です。ランチはカレーを御馳走になりました。

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2014年5月 2日 (金)

家ですきやき

今日は初夏のような陽気で暑いくらいでした。

昼間は、図書館へ行き調べ物。そして日本橋で叔父の宮崎と会いお茶をしました。そして丸善で本を物色。

自宅では、明日のマジックに備えて練習です。今夜は家ですき焼き。美味でしたー。

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2014年5月 1日 (木)

どりぷろライブ

DP1のプレデビューライブでした。DIOの前座を務め、客も100名!狭いライブハウスがパンパンです。。

暑いので、ビールが進みます。しかし、オタクは酒ではなくクリームソーダ。気持ち悪い。。居ること2時間半、会場を出てイタリアンへ。

なんだかんだ呑んで食べてで午前2時。

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