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2014年8月25日 (月)

リーダー論

1.      人間的魅力

これだけは付け焼刃では身に付けられないものである。知性は本を覚え、格言を言えばそれなりに格好はつくが。その人の人生観、生き方が出てくるものである。またどのような教育を受けてきたのか、囲まれてきた友人、家族、師、などの影響も多大である。

最高の魅力とは→「飽きがこない」人間。あたかも美味しい食事、酒、美術品のようなもの。

高碕達之助「2代目は1に紳士、2にケチ、3にビジョンなし、4に人間不信、5に度胸なし」

呂新吾の人物鑑賞

   大事難事に担当を見る

   逆境順境に襟度を見る

   臨喜臨怒に涵養を見る

   郡行群止に識見を見る

困難において、人の耐性の力量がわかる。逆境、順境の身の処し方で度量がわかる。喜怒哀楽の中で教養がわかる。集団の中で正しい判断ができるかの見識がわかる。

人に気に入られる資質を可愛げというが、これはなかなか万人に備わっている資質ではない。歴史的には豊臣秀吉であろう。天賦の才である可愛げは備わっていないにしても、「律儀さ」は真似できる資質であろう。マメに訪問する、手紙を書く、食事に誘う、御礼を必ずするなどは少しの努力と時間のかけ方でいかようにもできる。

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